小宮友根・黒嶋智美 (編), 2023 実践の理論を描く: 相互行為のなかの知識・身体・こころ
目次と書誌 本書から 著者に聞く ── 一問一答 本書で扱われていること ── キーワード集 目次と書誌 344ページ 4,180円(税込) 発行日:2023/3 ISBN: 978-4-326-60 続きを読む 小宮友根・黒嶋智美 (編), 2023 実践の理論を描く: 相互行為のなかの知識・身体・こころ
目次と書誌 本書から 著者に聞く ── 一問一答 本書で扱われていること ── キーワード集 目次と書誌 344ページ 4,180円(税込) 発行日:2023/3 ISBN: 978-4-326-60 続きを読む 小宮友根・黒嶋智美 (編), 2023 実践の理論を描く: 相互行為のなかの知識・身体・こころ
2024年11月24日(日)に、以下の通り、EMCA研究会秋の研究大会を開催します。午前は自由報告、午後はテーマセッション「いま問い直す順番交替組織の諸相:Sacks, Schegloff, & 続きを読む 2024年度 秋の研究大会
2024年度エスノメソドロジー・会話分析研究会セミナー「EMCA研究に着手する方法」を8月10日(土)にオンライン開催いたします。 多くのご参加をお待ちしております。 今回のセミナーは、EMCAの考え 続きを読む 2024年度エスノメソドロジー・会話分析研究会入門セミナー:EMCA研究に着手する方法
去る2023年4月16日(日)に、西阪仰先生の千葉大学ご退職を記念した論集『実践の論理を描くー相互行為のなかの知識、身体、こころー」(勁草書房)の出版記念研究会を、エスノメソドロジー・会話分析研究会の 続きを読む 2022年度『「実践の論理を描く」研究会』開催報告
第一部 自由報告 岩田夏穂氏(武蔵野大学)「プロセスの語りに見られる『仕切り』としての敬体の使用」 このたびは、貴重な発表のご機会をいただきまして、ありがとうございました。 本報告では、親しい友人同士 続きを読む エスノメソドロジー・会話分析研究会: 2023年度春の研究例会・短信
研究会員である秋谷直矩さんが認知科学会の第9回野島久雄賞を受賞しました。 秋谷さんからコメントをいただいたので掲載します。 「第9回野島久雄賞(認知科学会)受賞に寄せて」 秋谷直矩 受賞の連絡をいただ 続きを読む [2021]秋谷直矩「第9回野島久雄賞(認知科学会)受賞に寄せて」
目次と書誌 本書から 著者に聞く ── 一問一答 本書で扱われていること ── キーワード集 目次と書誌 294ページ 2,970円(税込) 発行日:2021/6/11 ISBN-10: 477951 続きを読む 秋谷直矩・團康晃・松井広志編,2021,楽しみの技法:趣味実践の社会学
目次と書誌 本書から 著者に聞く ── 一問一答 本書で扱われていること ── キーワード集 目次と書誌 172ページ 2,500円(税別) 発行日:2021/10/20 ISBN-10: 47503 続きを読む 是永論・富田晃夫編,2021,エスノメソドロジー 住まいの中の小さな社会秩序 家庭における活動と学び:身体・ことば・モノを通じた対話の観察から
目次と書誌 本書から 著者に聞く ── 一問一答 本書で扱われていること ── キーワード集 目次と書誌 293ページ 7,150円(税込) 発行日:2022/1/15 ISBN-10: 432625 続きを読む 鈴木雅博, 2022, 学校組織の解剖学: 実践のなかの制度と文化
目次と書誌 本書から 編著者に聞く ── 一問一答 本書で扱われていること ── キーワード集 目次と書誌 308ページ 発行年:2023 3100円+税 IS 続きを読む 五十嵐素子・平本毅・森一平・團康晃・齊藤和貴(編)、2023、学びをみとる –エスノメソドロジー・会話分析による授業の分析–