2024年度 春の研究例会・短信
第一部 自由報告 坂尾結衣氏(京都大学) 「言語の正確性に対処する他者訂正:英会話練習における『受け取りトークン+トラブル源の置き換え』に着目して」 この度は、発表の機会をいただき誠にありがとうござい 続きを読む 2024年度 春の研究例会・短信
第一部 自由報告 坂尾結衣氏(京都大学) 「言語の正確性に対処する他者訂正:英会話練習における『受け取りトークン+トラブル源の置き換え』に着目して」 この度は、発表の機会をいただき誠にありがとうござい 続きを読む 2024年度 春の研究例会・短信
去る2025年3月26日(水)に、International Symposium on Ethnomethodological Studies of the Practices of Law and 続きを読む 2024年度 International Symposium on Ethnomethodological Studies of the Practices of Law and Medical and Health Care開催報告
第一部 自由報告 中馬隼人氏(中部大学) 「『わけの分からなさ』を示す方法の諸相:『どういうこと』を用いた他者開始修復とその境界例」 この度は貴重な発表の機会をいただき誠にありがとうございました。 本 続きを読む エスノメソドロジー・会話分析研究会: 2024年度秋の研究大会・短信
目次と書誌 本書から 著者に聞く ── 一問一答 本書で扱われていること ── キーワード集 目次と書誌 344ページ 4,180円(税込) 発行日:2023/3 ISBN: 978-4-326-60 続きを読む 小宮友根・黒嶋智美 (編), 2023 実践の論理を描く: 相互行為のなかの知識・身体・こころ
第一部 自由報告 岩田夏穂氏(武蔵野大学)「プロセスの語りに見られる『仕切り』としての敬体の使用」 このたびは、貴重な発表のご機会をいただきまして、ありがとうございました。 本報告では、親しい友人同士 続きを読む エスノメソドロジー・会話分析研究会: 2023年度春の研究例会・短信
研究会員である秋谷直矩さんが認知科学会の第9回野島久雄賞を受賞しました。 秋谷さんからコメントをいただいたので掲載します。 「第9回野島久雄賞(認知科学会)受賞に寄せて」 秋谷直矩 受賞の連絡をいただ 続きを読む [2021]秋谷直矩「第9回野島久雄賞(認知科学会)受賞に寄せて」
目次と書誌 本書から 著者に聞く ── 一問一答 本書で扱われていること ── キーワード集 目次と書誌 294ページ 2,970円(税込) 発行日:2021/6/11 ISBN-10: 477951 続きを読む 秋谷直矩・團康晃・松井広志編,2021,楽しみの技法:趣味実践の社会学
目次と書誌 本書から 著者に聞く ── 一問一答 本書で扱われていること ── キーワード集 目次と書誌 172ページ 2,500円(税別) 発行日:2021/10/20 ISBN-10: 47503 続きを読む 是永論・富田晃夫編,2021,エスノメソドロジー 住まいの中の小さな社会秩序 家庭における活動と学び:身体・ことば・モノを通じた対話の観察から
目次と書誌 本書から 著者に聞く ── 一問一答 本書で扱われていること ── キーワード集 目次と書誌 293ページ 7,150円(税込) 発行日:2022/1/15 ISBN-10: 432625 続きを読む 鈴木雅博, 2022, 学校組織の解剖学: 実践のなかの制度と文化
目次と書誌 本書から 編著者に聞く ── 一問一答 本書で扱われていること ── キーワード集 目次と書誌 308ページ 発行年:2023 3100円+税 IS 続きを読む 五十嵐素子・平本毅・森一平・團康晃・齊藤和貴(編)、2023、学びをみとる –エスノメソドロジー・会話分析による授業の分析–