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もっと学びたいひとのためのエスノメソドロジー・会話分析文献リスト

更新:2017年04月03日

文献リストを掲載しているウェブサイト(総覧)

bibliography for ethnomethodology (-1989) emca.net内)
B.J.Fehr, J.Stetson, 水川による1989年までの網羅的EMCA文献リスト。
ETHNO/CA NEWS: RESOURCES
ポール・テン・ハーヴ(Paul ten Have、元アムステルダム大学)によるEMCA文献リスト・オンライン文献リンク集。

邦語文献リストを掲載しているウェブサイト/リソース

『エスノメソドロジーの現実』
『エスノメソドロジーの想像力』
『会話分析への招待』
1991年まで
『エスノメソドロジーの現実』, 1992, 世界思想社: 末尾文献表 (水川喜文・好井裕明 作成)
1991から1998年まで
『エスノメソドロジーの想像力』, 1998, せりか書房: 末尾文献表(pp.301-274)(山田富秋 作成)
1991年から1998年まで
『会話分析への招待』, 1999, 世界思想社: 末尾文献表(pp.223-255)(岡田光弘 作成)
1998年から2001/2002年くらいまで
皆川満寿美さんのウェブサイト: emca(相互行為分析)に関する日本語文献(恣意的)年表(含む翻訳)

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邦語文献リスト

邦訳著作(年代順)

入門エスノメソドロジ──私たちはみな実践的社会学者である
会話分析の手法
人は不思議な体験をどう語るか
プランと状況的行為
医療現場の会話分析

邦訳論文(年代順) 元論文題名・翻訳掲載誌ページ数など詳細は作成中です

絶え間なき交信の時代
  • Harvey Sacks, (ハーヴェイ・サックス)2013, 「社会学的記述」南保輔・海老田大五朗訳 『コミュニケーション紀要』 24, 81-92.
  • Emanuel Schegloff,(エマニュエル・シェグロフ) 2003, 「開始連鎖」 平英美訳 『絶え間なき交信の時代──ケータイ文化の誕生』 NTT出版
  • Emanuel Schegloff,(エマニュエル・シェグロフ) 2003, 「『電話の開始部』について:枠組み」 平英美訳 『絶え間なき交信の時代―ケータイ文化の誕生』 NTT出版
  • Emanuel Schegloff,(エマニュエル・シェグロフ) 2003, 「電話の開始部」 平英美訳 『絶え間なき交信の時代―ケータイ文化の誕生』 NTT出版
  • Wes Sharock,(ウェス・シャロック) 2002, 「トマスクーン」 池谷のぞみ訳 『現代社会理論研究』 vol.12 現代社会理論研究会
  • Boudouin Dpret,(ボードワン・デュプレ)2012, 「実践における「意図(故意)」―エジプト刑事裁判のエスノメソドロジー」, 北村隆憲訳, 『東海法学』47, 25-62
    • "L'Intention en acte : l'orientation téléologique des parties au process penal, Le droit en action et en contexte". Ethnométhodologie et analyse de conversation dans la recherche juridique, Droit et Société, nº 48, 2001, 126 p.
      • Le Jugement en action : Ethnométhodologie du droit, de la morale et de la justice en Egypte, Droz, Paris, 2005
      • Adjudication in Action; an Ethnomethodology of Law, Morality and Justice, Ashgate, 2011.
  • Jeff Coulter,(ジェフ・クルター) 2000 「談話と心」 藤守義光訳 『文化と社会』 vol.2 マルジュ社
  • Wes Sharock, Graham Button,(ウェス・シャロック&グラハム・バトン) 2000 「正しいことをなさい!」 池谷のぞみ訳 『文化と社会』 vol.2 マルジュ社
  • Stephen Hester, Peter Eglin,(ステファン・ヘスター&ピーター・エグリン) 2000 「おまえらはみんなフェミニストの一味だ」 小松栄一訳 『文化と社会』 vol.2 マルジュ社
  • George Psathas,(ジョージ・サーサス) 2000 「行為における組織を研究すること」 前田泰樹訳 『文化と社会』 vol.2 マルジュ社
  • Michael Lynch,(マイケル・リンチ) 2000 「コンテキストのなかの沈黙」 石井幸夫訳 『文化と社会』vol.2 マルジュ社
  • Michael Lynch,(マイケル・リンチ) 2001 「エスノメソドロジーと実践の論理」 椎野信雄訳 『社会学理論の“可能性”を読む』情況出版
  • Max Travers,(マックス・トラヴァース) 2009, 「“生ける法(Law in Action)”―エスノメソドロジーの視点から」, 北村隆憲・内山安夫訳, 『東海法学』41, 252-228.
    • "Law in Action: An Ethnomethodological Perspective", paper delivered at the fifth joint meeting of the Law and Society Association and the Research Committee on Sociology of Law of the International Sociological Association, Central European University, Budapest, Hungary, July 4-7, 2001.
  • Max Travers,(マックス・トラヴァース) 2010, 「クライアントに有罪答弁をするよう説得すること」, 北村隆憲・内山安夫訳, 『東海法学』43, 1-36.
    • "Persuading a Client to Plead Guilty", Chapter 5 of The Reality of Law: Work and Talk in a Firm of Criminal Lawyers, Ashgate, Aldershot, 1997.
  • Emanuel Schegloff,(エマニュエル・シェグロフ) 1996 「ミクロとマクロの間」 石井幸夫訳、『ミクロ‐マクロ・リンクの社会理論』 新泉社
  • Rod Watson,(ロッド・ワトソン) 1996 「談話における被害者と動機についての提示」 岡田光弘訳 『Sociology Today』
  • Gregory M. Matoesian,(グレゴリー・M・マトエジアン) 2012, 「言語・法・社会―ケネディ・スミス・レイプ裁判の政策的含意」, 北村隆憲・橋本聡・内山安夫・小宮友根 共訳, 『東海法学』46, 19-77.
    • "Language, Law, and society: Policy Implications of the Kennedy Smith Rape Trial", Law & Society Review, 29:4 (1995), 669-701.
  • Charles Goodwin, (チャールズ・グッドウィン) 1994, 「プロフェッショナル・ヴィジョン──専門職に宿るものの見方」, 北村隆憲・北村弥生訳, 『共立女子大学 文芸学部紀要』vol.56, 2010/01
    • "Professional Vision." American Anthropologist 96 (3), 1994:606-633
  • Angela Garcia,(アンジェラ・ガルシア) 2010 「口論無しの紛争解決-調停の相互行為組織はいかにして言い争いを最小化するか」, 北村隆憲・橋本聡・チャールズ・ロバートソン 訳, 『東海法学』44, 21-70.
    • "Dispute Resolution Without Disputing: How the Interactional Organization of Mediation Hearings Minimizes Argument." American Sociological Review Vol. 56 (December, 818-835), 1991.
  • Sharrock, W.(ウェス・シャロック), 1991 「知識を所有するということについて」 岡田光弘訳 『年報筑波社会学』 筑波社会学会
  • Michael Moerman.(マイケル・モアマン), 1991 「会話分析とともに」 『文化を読む』 谷泰訳、人文書院

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研究会会員の著作

最近出版された会員の著作のうち、エスノメソドロジー・会話分析に直接かかわりのあるものを掲載していきます。 (この欄に掲載希望の方は →募集要項 をご覧ください。)

高梨克也『基礎から分かる会話コミュニケーションの分析法』 小宮友根『実践の中のジェンダー──法システムの社会学的記述』 杉原由美『日本語学習のエスノメソドロジー──言語的共生化の過程分析』 鶴田幸恵『性同一性障害のエスノグラフィ ─ 性現象の社会学』 前田泰樹『心の文法──医療実践の社会学』 西阪 仰『分散する身体──エスノメソドロジー的相互行為分析の展開』 椎野信雄『エスノメソドロジーの可能性──社会学者の足跡をたどる』 串田秀也『相互行為秩序と会話分析』 山崎敬一『社会理論としてのエスノメソドロジー』 秋葉昌樹『教育の臨床エスノメソドロジー研究──保健室の構造・機能・意味』
単著

  • 高梨 克也、2017、『基礎から分かる会話コミュニケーションの分析法』、ナカニシヤ出版[→内容紹介ページ
  • 小宮 友根、2011、『実践の中のジェンダー──法システムの社会学的記述』、新曜社[→内容紹介ページ
  • 杉原 由美、2010、『日本語学習のエスノメソドロジー──言語的共生化の過程分析』、勁草書房[→内容紹介ページ
  • 鶴田 幸恵、2009、『性同一性障害のエスノグラフィ──性現象の社会学』、ハーベスト社[→内容紹介ページ
  • 前田 泰樹、2008、『心の文法──医療実践の社会学』、新曜社[→内容紹介ページ
  • 西阪 仰、2008、『分散する身体──エスノメソドロジー的相互行為分析の展開』、勁草書房[→内容紹介ページ
  • 椎野 信雄、2007、『エスノメソドロジーの可能性──社会学者の足跡をたどる』、春風社[→内容紹介ページ]
  • 串田 秀也、2006、『相互行為秩序と会話分析──「話し手」と「共‐成員性」をめぐる参加の組織化』、世界思想社[→内容紹介ページ
  • 山崎 敬一、2004、『社会理論としてのエスノメソドロジー』、ハーベスト社[→内容紹介ページ
  • 秋葉 昌樹、2004、『教育の臨床エスノメソドロジー研究──保健室の構造・機能・意味 』、東洋館出版社[→内容紹介ページ

共著

  • 水川喜文・秋谷直矩・五十嵐素子(編)、2017、『ワークプレイス・スタディーズ─はたらくことのエスノメソドロジー』、ハーベスト社 [→内容紹介ページ]
  • 高木智世・細田由利・森田笑 著、2016、『会話分析の基礎』、ひつじ書房 [→内容紹介ページ]
  • 酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生・小宮友根(編)、2016、『概念分析の社会学2──実践の社会的論理』、ナカニシヤ出版 [→内容紹介ページ]
  • 高田 明・嶋田容子・川島理恵(編)、2016、『子育ての会話分析──おとなと子どもの「責任」はどう育つか』、昭和堂 [→内容紹介ページ]
  • 南出和余・秋谷直矩 著、2013、『フィールドワークと映像実践─研究のためのビデオ撮影入門』、ハーベスト社 [→内容紹介ページ]
  • 西阪 仰・早野 薫・須永将史・黒嶋智美・岩田夏穂 著、2013、『共感の技法─福島県における足湯ボランティアの会話分析』、勁草書房 [→内容紹介ページ]
  • 串田秀也・好井裕明 編、2010、『エスノメソドロジーを学ぶ人のために』、世界思想社 [→内容紹介ページ]
  • 酒井泰斗・浦野 茂・前田泰樹・中村和生 編、2009、『概念分析の社会学──社会的経験と人間の科学』、ナカニシヤ出版 [→内容紹介ページ
  • 西阪仰・高木智世・川島理恵、2008、『女性医療の会話分析(テクノソサエティの現在3)』、文化書房博文社 [→内容紹介ページ
  • 前田泰樹・水川喜文・岡田光弘 編、2007、『ワードマップ エスノメソドロジー──人びとの実践から学ぶ』、新曜社[→内容紹介ページ
  • 山崎敬一 編、『モバイルコミュニケーション──携帯電話の会話分析』、大修館書店[→内容紹介ページ
  • 山崎敬一 編、2004、『実践エスノメソドロジー入門』、有斐閣[→内容紹介ページ

ジョン・ヘリテッジ、ダグラス・メイナード 編著、2014、『診療場面のコミュニケーション』 デイヴィッド・フランシス/スティーヴン・ヘスター、2014、『エスノメソドロジーへの招待』 マイケル・リンチ『エスノメソドロジーと科学実践の社会学』 Collins, Britten, Ruusuvuori and Thompson『患者参加の質的研究』 ダグラス W. メイナード『医療現場の会話分析』
翻訳

  • ジョン・ヘリテッジ、ダグラス・メイナード 編著、2015、『診療場面のコミュニケーション──会話分析からわかること』、川島理恵・樫田美雄・岡田光弘・黒嶋智美 訳、勁草書房[→内容紹介ページ
  • デイヴィッド・フランシス/スティーヴン・ヘスター、2014、『エスノメソドロジーへの招待──言語・社会・相互行為』、中河伸俊・岡田光弘・是永論・小宮友根 訳、ナカニシヤ出版[→内容紹介ページ
  • マイケル・リンチ、2012、『エスノメソドロジーと科学実践の社会学』、水川喜文・中村和生 監訳、勁草書房[→内容紹介ページ
  • Collins, Britten, Ruusuvuori and Thompson、2011、『患者参加の質的研究──会話分析からみた医療現場のコミュニケーション』、北村隆憲・深谷安子 訳、医学書院[→内容紹介ページ
  • H. サックス・E. A. シェグロフ・G. ジェファソン、2010、『会話分析基本論集──順番交替と修復の組織』、西阪 仰 訳・S. サフト 翻訳協力、世界思想社[→内容紹介ページ
  • ダグラス W. メイナード、2004、『医療現場の会話分析──悪いニュースをどう伝えるか』、樫田 美雄・岡田 光弘 訳、勁草書房[→内容紹介ページ

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