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エスノメソドロジー・会話分析研究会:2013年度の活動


2013年度 秋の研究大会



概要

EMCA研究会2013年度研究大会のプログラムをお届けいたします。多くのみなさまのご参集をお待ちしております。

(大会担当世話人:浦野茂・川島理恵・串田秀也)

プログラム

10:30受付開始
11:00-12:30第一部:自由報告
11:00-11:35「障害者を雇用する服飾製造業社のエスノグラフィ:障害者の雇用を可能にするデザイン」
海老田大五朗(新潟青陵大学看護福祉心理学部)[→概要
11:40-12:15「ファーストフード店での注文におけるメニュー表の使用」
北野清晃(京都大学)・山内裕(京都大学)・平本毅(京都大学)[→概要
12:15-13:30昼食&世話人会
13:30-14:00総会
14:00-17:00第二部:テーマセッション 「若手研究者が語るエスノメソドロジー・会話分析研究の未来:現場還元の可能性」
14:00-14:05主旨説明 川島理恵(関西外国語大学)
14:05-14:30「遠隔操作ロボットを使ったコミュニケーションに関する研究報告」
福島三穂子(埼玉大学)[→概要
14:30-14:55「現場の実践者と研究者間で分析的知見を活用するための試み:科学コミュニケーション活動の分析をもとに」
城綾実(国立情報学研究所)・坊農真弓(国立情報学研究所)・高梨克也(京都大学)[→概要
14:55-15:20「会話分析のインプリケーションの可能性:救急医療の事例をもとに」
黒嶋智美(明治学院大学)[→概要
15:20-15:45「エスノメソドロジー・会話分析研究者と調査対象者との協働の可能性:ビジネスプランコンテスト調査を事例に」
秋谷直矩(京都大学物質-細胞統合システム拠点科学コミュニケーショングループ特定研究員)[→概要
15:45-16:05休憩(20分)
16:05-16:30「サービスエンカウンターの現場と会話分析」
平本毅(京都大学)・山内裕(京都大学)・泉博子(KCCSマネジメントコンサルティング株式会社)[→概要
16:30-16:45コメント 田村直樹(関西外国語大学)
16:45-17:15全体討論
17:15閉会

発表概要

「障害者を雇用する服飾製造業社のエスノグラフィ:障害者の雇用を可能にするデザイン」
海老田大五朗(新潟青陵大学看護福祉心理学部)
1.目的
本研究の目的は、障害者の一般就労の促進や定着のために、雇用者側が障害者の特性や抱える困難に配慮する「労働のデザイン」に焦点を定めて分析し、障害者を生産者として積極的に位置づけるための創意工夫を記述することである。
2.方法
障害者を雇用する服飾製造業者に直接足を運び、そこで観察などのフィールドワーク、雇用者・コーディネーター・事務担当などへのインタビュー調査を実施する。
3.結論
調査協力いただいた企業では、採用から定着まで、障害者の困難に合わせた様々な創意工夫がなされていた。障害者の採用はどのように決定されているのか。まず、募集の仕方が特徴的であった。要は「公募しない」のである。採否の鍵を握るのは実習の評価であった。とりわけ配属された部署のリーダーの評価が重視され、その評価は採用後の責任と結び付けられていることが明らかになった。障害者の労働はどのようにデザインされているのか。ある作業(たとえばミシンで布を縫う作業など)が困難な人でも、いくつかの創意工夫を施すことでその作業が可能になることが明らかになった。対人関係が苦手である人に対する指示・命令系統は、徹底的に一本化することで、障害者が混乱をきたさないためのデザインがなされていた。
「ファーストフード店での注文におけるメニュー表の使用」
北野清晃(京都大学)・山内裕(京都大学)・平本毅(京都大学)
サービスエンカウンター(サービス提供者と消費者の相互行為),とくにファーストフード店のような客の回転率を高めることにより売り上げを伸ばす業種のそれにおいては,店員と客とが役割に従って振る舞い,サービスのやり取りを標準化することによって互いの行為の予測可能性を高めて効率化に資する必要があることが指摘されてきた(Solomon, Surprenant, Czepiel & Gutman, 1985).だが,客がどういう客か(店のシステムに慣れている客か否か)を尋ねる明確なやり取りが体系的に用意されている場(たとえば店員が「当店のご利用は初めてでしょうか」と尋ねる店)と異なり,ファーストフード店では客がその場の役割に従って振る舞える人物かどうかを判断する機会が,少なくともはっきりとは与えられていない.本発表では,客がどういう客かを呈示する機会としてメニュー表の利用に着目し,ハンバーガー屋のサービスエンカウンターの会話分析を行う.メニュー表はただの情報媒体ではなく,少なくとも注文にかんしてその店でどう振る舞うべきかを記した文化的なオブジェクトである.分析の結果,客がこのことに志向してメニュー表を使って自己呈示を行い,これがその後の相互行為の展開を決める場合があることが示される。
「遠隔操作ロボットを使ったコミュニケーションに関する研究報告」
福島三穂子(埼玉大学)
本発表では、埼玉大学の山崎研究室を中心とした、ハワイと福島を繋ぐ社会的絆プロジェクトにおける、2012年8月から2013年10月までに行なわれたいくつかの調査実験の報告を行なう。1つには震災後ハワイに招かれ数ヶ月暮らした家族と彼らのホストファミリーを繋ぐ実験があり、もう1つには、ホノルルの学校と福島の学校を繋ぐ実験がある。これは社会学者と工学者が共同で行なう、人間とロボットのコミュニケーション研究の一環でもあり、肩乗せ遠隔操作アバターロボットを使うことで可能になる、日本語と英語を使ってのバーチャルコミュニケーションを分析の対照としている。人間とロボット間のコミュニケーションのメカニズムを解明すると共に、その分析をロボット開発に還元することを目的の1つとしている。また、アバターロボットを自分の分身として、遠隔にいる人間の肩に乗せることで、まるで自分があちらにいるような感覚が味わえ、国境や文化を超えた遠隔コミュニケーションの新たな方法をユーザーに提供しているが、実験ではその限界も見えてきている。実用化というレベルでのテクノロジー開発者への、またユーザーへの還元をどう研究の中でとらえるべきなのか、考えていきたい。
「現場の実践者と研究者間で分析的知見を活用するための試み:科学コミュニケーション活動の分析をもとに」
城綾実(国立情報学研究所)・坊農真弓(国立情報学研究所)・高梨克也(京都大学)
本発表では,日本科学未来館(未来館)の科学コミュニケーター(SC)の対話スキルの解明および向上を目的としたSCと研究者の共同研究(代表:坊農真弓「インタラクション理解プロジェクト」)の一端を報告する.SCの重要な仕事のひとつである展示フロアにおける来館者との対話は,展示物の解説だけでなく,来館者自身が科学技術の現状および未来について考え,新たな気づきを得ることを目的としている.他方,来館者側の来館理由は多様であるが,SCが目的とする「対話」のために未来館の展示フロアを訪れる来館者は少数といえる.本発表ではまず,豊穣の海と呼ばれる未来の科学技術にかんする具体的なアイディアを書く場において,来館者にアイディアを書いてもらうためのSCの実践について分析した結果を報告する.次に,相互行為分析の知見が現場のSCにどのように捉えられるのかについて,研究者からSCへ報告する様子を紹介する.分析例と分析の報告例を示すことによって,現場の実践者と研究者双方にとって有益な知見を得るための方法および有効な知見の提示・共有方法を探るための端緒を開きたい.
「会話分析のインプリケーションの可能性:救急医療の事例をもとに」
黒嶋智美(明治学院大学)
本発表では、救急医療における初期診療場面と、シミュレーション医学教育場面の会話分析で得られた知見を、医学者、工学者を含む共同研究者らだけでなく、現場の実践者に還元していく取り組みについて報告する。会話分析が明らかにするのは、具体的な相互行為の展開において何が行なわれているかであり、インプリケーションを得ることは、現場知に対して非専門家である分析者にとっては、そもそも容易ではない。にもかかわらず、そういった還元はしばしば求められる。報告者は、医療系学会での発表、医学者への分析結果報告、初期研修医との振り返りセッションなどを通して、そういった期待に応える取り組みを行なってきている。本発表では、分析で得られた知見の提示と、それに対する医学者や実践者の反応・意見にはどういったものがあったのか、またそうした取り組みの中で見えてきた、求められる知識にはどういったものがあるのかについて、具体的事例を交えながら議論する。
「エスノメソドロジー・会話分析研究者と調査対象者との協働の可能性:ビジネスプランコンテスト調査を事例に」
秋谷直矩(京都大学物質-細胞統合システム拠点科学コミュニケーショングループ特定研究員)
本報告は、ビジネスプランコンテストを運営する起業コンサルタントの業務調査と、その成果に基づいた調査先との共同実践についての事例報告である。調査は2010・2011年に実施された。調査終了後は、複数回の「成果報告」および「データセッション」を、調査対象者を含む関係者間で実施した。それを経て現在は、報告者らが提供する「ビデオデータを用いたやり取りの分析及びそれ用いた実践の振り返り技法」と調査対象者らの専門的実践である「ファシリテーション、ワークショップのデザイン・実践」を組み合わせた共同研究(代表:高梨克也「当事者を交えたデータセッションを支援するビデオ再生分析ツールを利用したコミュニケーション実践知の解明」(平成25年度国立情報学研究所共同研究))が展開中である。今回は、「調査対象者」から「共同研究者」へとゆるやかに関係性が移行していくなかで、報告者らから提供した分析的知見がどのような働きをしたのかを振り返ってみたい。それを踏まえて、エスノメソドロジー・会話分析的知見の現場還元の可能性について検討したい。
「サービスエンカウンターの現場と会話分析」
平本毅(京都大学)・山内裕(京都大学)・泉博子(KCCSマネジメントコンサルティング株式会社)
この発表では著者を含むグループが行ったいくつかのサービスエンカウンター(サービス提供者と消費者の相互行為)現場の調査の概要と,その結果得られた知見の現場への還元について報告する.近年,経営学や人間工学,心理学などの領域横断的な試みとして,サービスのあり方を固有の研究領域と捉えるサービス学serviceologyが脚光を浴びるようになっている.このサービス学においては,サービスが生産と同時に消費される等の特性をもつがゆえに,サービスエンカウンターの性質を調べることが課題になる.エンカウンターencounterという語は,サービスのやり取りが相互行為の場(Goffman,1963)で行われることをあらわしている.だがこのサービスエンカウンターの相互行為としての性質を調べる方法論は,いまだ確立されていない.そこで著者を含むグループは,会話分析を使って接客場面を調べる試みをいくつか行い,そこで得られた知見を現場に還元している.本発表では,この試みの事例をいくつか紹介することを通じて,会話分析のサービスの現場への応用可能性について論じたいと考えている.

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お問い合わせ

  • この案内に関する問い合わせ先: 串田秀也kushida[atmark]cc.osaka-kyoiku.ac.jp
  • 入会手続き等,EMCA研に関する問い合わせ先: エスノメソドロジー・会話分析研究会 事務局 (EMCA研事務局)

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2013年度 春の研究例会



→短信:報告と写真を掲載しました [2016/02/17]

概 要

2014年3月21日金曜日(祝日)に東海大学高輪キャンパスにて、emca研春の例会を開催します。
多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

大会担当世話人:前田泰樹、黒嶋智美
(最終更新: 2014年2月25日)

  • 日時: 2014年3月21日(祝金)10:00-17:00
  • 場所: 東海大学高輪キャンパス 4101教室 [キャンパスマップ
  • 大会参加費: 無料(会員・非会員とも)
  • 事前参加申込: 不要

プログラム

9:30 受付開始
10:00-12:30第一部:自由報告
10:00-10:30須永将史(首都大学東京)
「痛み」に関する質問について [→要旨
10:30-11:00長谷川紫穂(埼玉大学)・胡思楊・福島三穂子・山崎敬一
言語構造によるレスポンスの違い:日英比較クイズロボット実験から [→要旨
11:00-11:30佐藤信吾(埼玉大学)
遠隔的共同作業における相互理解の実践 [→要旨
11:30-12:00谷川千佳子(神戸市看護大学)
外来看護師長による作業(ワーク)の組織化 [→要旨
12:00-12:30團康晃(東京大学)
このクラスは変われる:二つの生徒指導を通した「クラス」の方向性の提示を事例に [→要旨
12:30-14:00昼食
14:00-17:00第二部:書評セッション 『共感の技法』(勁草書房)
14:00-14:05主旨説明:司会 小宮友根(明治学院大学)
14:05-14:45書評1(40分):評者 樫村志郎(神戸大学)
14:45-15:25書評2(40分):評者 串田秀也(大阪教育大学)
15:25-15:40休憩(15分)
15:40-16:30著者リプライ&討論(50分):西阪仰・早野薫・須永将史・岩田夏帆・黒嶋智美
16:30-17:00全体討論(30分)
17:00閉会

報告要旨

(1)「痛み」に関する質問について
須永将史(首都大学東京)
本発表では、在宅医療マッサージにおける相互行為を対象とする。在宅医療マッサージでは、施術者と患者が会話しながらマッサージによる施術が進行する。施術者と患者は施術のなかで、さまざまなことがらを会話のトピックとしてあつかう。患者の病状・体調について話をおこなうこともあれば、施術の前日に患者がどのような一日を送っていたかなど、トピックは多岐に渡る。さまざまなトピックが展開するなか、本発表が注目するのは、とりわけ患者の「痛み」について施術者が質問するそのやり方である。「痛み」に関する質問は、患者の身体に触れながらなされることもあれば、患者の身体に触れずになされることもある。問題は、痛みに関する質問が施術者からなされるとき、どのような相互行為的環境にありながらその質問がなされているのか、である。本発表では、痛みが問われるそのやり方を、質問のデザインという観点からあきらかにする。
(2)言語構造によるレスポンスの違い:日英比較クイズロボット実験から
長谷川紫穂(埼玉大学)・胡思楊・福島三穂子・山崎敬一
本研究は、教室場面やミュージアムガイドなど多人数に対する説明や解説を想定したクイズロボットを用いた、人間とロボットのコミュニケーション研究の一環であるが、日本語と英語という異なる言語での実験と分析を通して、質問と返答という会話構造における日英の相違点を分析するとともに、クイズロボットとのコミュニケーション設計において言語差を考慮する上での一助となる知見を明らかにすることを目的とする。 実験では、立ち位置が静止した状態で、ある画像を使って解説を行なう場面を設定し、被験者と対面したクイズロボットが問題を出題するが、この際、各問題には被験者の知識変化を目的としたキーワードが組み込まれる。実験結果より、日本語話者/英語話者のどちらへの実験でも、キーワード箇所による被験者反応と知識変化が起こることが観察された。しかしながらそこでは、言語的構造の違いから、キーワードの位置が大きくずれることとなり、そのことが被験者反応に違いを生じさせている。 本発表では、日本語話者と英語話者の比較実験から、クイズロボットの問題出題におけるキーワード位置と被験者反応について、その関係性について分析を行なう。
(3)遠隔的共同作業における相互理解の実践
佐藤信吾(埼玉大学)
本発表では、遠隔的な共同作業において相互理解がどのように実践されているのか、外出困難な高齢者の買い物を遠隔操作型アバターロボットで支援した実験の事例を通して報告する。外出困難な高齢者は、他者と関わる機会が少なく、また日常活動であるはずの買い物でさえも満足に行うことは難しい。筆者らは、そうした高齢者にアバターロボットを介してケアワーカーや店舗の店員らと共同作業というかたちで買い物ができるよう支援した。本来、カメラの映像越しでの遠隔的な共同作業においては、「見える」という言葉に「映像が見える」という意味と「映像の中に映っている物が見える」という意味の二つの意味が生じるため、どちらの意味でその発話が用いられているのか発話者によって一つ一つ明示されなければ伝わりきらないという問題や、ロボットのいる側からロボット操作者側を視覚的に見られない状況ではロボットのいる側の参与者にはロボット操作者らが「指示対象物を本当に見えているのか」ということが、完全には理解できないという問題が生じる。こうした互いの行為にかかわる理解の問題をどのようにふるまい合うことで解決できているのか、実験によって明らかになったことを報告する。
(4)外来看護師長による作業(ワーク)の組織化
谷川千佳子(神戸市看護大学)
外来看護師長がその職務を、どのように作業の組織化をして遂行しているかについて報告したい。 分析には小規模病院外来看護部門の看護師・看護師長を対象に行ったフィールドワークからのデータを使用する。 調査では看護師長に終日シャドーイングおよびインタビューを行い、フィールドノートを作成した(録音は許可されていない)。 師長が当該施設で担っている職務のうち、患者へのトラブル対応および、通常の外来診療とは異なる対応を要した診察を実現するために、いかに情報を集約し、時間・空間、人材をアレンジしたかについて述べたい。
(5)このクラスは変われる:二つの生徒指導を通した「クラス」の方向性の提示を事例に
團康晃(東京大学)
学校の中、教師は生徒に対し授業をはじめとする学習指導や進路指導を日々行っている。一方、生徒の日常生活についての指導として「生徒指導」と公的に呼ばれる活動も行っている。本報告では、フィールドワークの中で記録した教師達の「生徒指導」の具体事例をとりあげ、教師の指導のデザインに着目し、活動の構造を明らかにすることである。 教師は授業における逸脱行為に対する指導のようにその場限りの指導を行う一方、あるトラブルに対し異なる教師が複数回指導を行う場合があった。その事例として、生徒間で生じた「からかい」に関する生徒指導の事例をとりあげる。授業内に生徒間で「からかい」が繰り返しなされていた時、授業担当の教師は「からかい」を行う生徒に対し直接の指導を行った。その後、担任の教師は直接の指導を受けて、帰りのショートホームルームで講話、つまり異なる指導を行っている。この二つの「生徒指導」は、後者の指導が前者の指導に連続したものとして組織される中で、トラブルの帰属先が特定の「生徒」から、「クラス」へと変え、直接的なトラブルの指導からトラブルをなくしうる「クラス」であることの確認へと指導の内容を変えることで、同一トラブルに対する一連なりの「生徒指導」として理解可能なものとなっていた。

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お問い合わせ

  • この案内に関する問い合わせは、前田()まで
  • 研究例会に関する問い合わせは、EMCA研世話人(エスノメソドロジー・会話分析研究会 世話人 )まで
  • 入会手続き等、EMCA研に関する問い合わせは、EMCA研事務局(エスノメソドロジー・会話分析研究会 事務局 )まで

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