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EMCA初心者セミナー
「会話分析の基本的な考え方と分析の手続き」(1回完結)

告知開始:2013年05月30日

セミナー情報

このセミナーの申込は締め切りました。

セミナー番号:H130707

  • 講師: 平本 毅(立命館大学/京都大学)
  • 日時: 2013年7月7日(日)14時~17時(3時間)
  • 最少催行人数: 3人
  • 定員: 20人 
    • ※ただし事情によって20人を数名上回っても参加を認めることがあります。
  • 実施場所: 立命館大阪梅田キャンパス(大阪駅/梅田駅より徒歩5分)
  • 参加費: 一般2500円/会員1200円(会場費・資料代含)
  • 申込手続: 詳細は「研究会主催セミナーのお申込み方法」をご覧下さい

講師紹介

平本毅(ひらもと たけし)

略歴
2006年立命館大学大学院社会学研究科博士課程後期課程修了、博士(社会学)
現在、京都大学 経営管理研究部附属経営研究センター研究員(産官学連携)
業績
・平本毅(2011)「発話ターン開始部に置かれる「なんか」の話者性の「弱さ」について」『社会言語科学』14(1), pp.198-209.
・平本毅(2011)「他者を『わかる』 やり方にかんする会話分析的研究」『社会学評論』 61(2), pp.153-171.

セミナー概要

 このセミナーでは会話分析の基本的な考え方と分析の手続きを紹介する.
 重要文献の邦訳(Sacks, Schegloff & Jefferson, 1974; Schegloff, Jefferson & Sacks, 1977=西阪, 2010)などにより近年会話分析を学ぶための材料は増えてきているが,いまだ日本語で読める実践的なテキストは存在せず,またそもそも会話分析の技術は独学で習得することがかなり困難なものであるため,会話分析の学習にはまだ高い壁が立ちふさがっている.ここ数年開催されている会話分析初級者セミナー(於明治学院大学)では行為連鎖や修復といった基本概念の学習をテーマにしているが,このセミナーでは概念の簡単な紹介を含みつつ,(1)どのような姿勢でデータをみたらよいか(2)具体的にどうやって分析を進めたらよいか,の二点を説明したい.(1)と(2)は分ち難い関係にあり,また文献から学ぶことが困難なものである.この二つの事柄の感覚をつかんでもらうことによって,このセミナーでは会話分析の具体的な分析に足を踏み入れようとする人々の手助けをしたい.セミナーの対象者としては,会話分析という形ではないにせよ録画・録音データの分析に自分で取り組んでみたことのある人,あるいはこれから取り組もうとしている人を想定している.
 受講希望者は,(1)会話分析の学習経験(ワークショップやセミナー,データセッションの参加経験)(2)興味のある事象,の二点について申し込み時に知らせていただきたい.

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