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EMCA初心者セミナー
「ビデオを用いたフィールドワーク」(1回完結)

告知開始:2013年05月30日

セミナー情報

このセミナーの申込は締め切りました。

セミナー番号:A130707

  • 担当講師: 秋谷 直矩(京都大学)
  • 日時: 2013年7月7日(日)10時〜13時(3時間)
  • 最小催行人数: 3人
  • 定員: 15人
    • ※ただし事情によって15人を上回っても参加を認めることがあります。
  • 開催場所: 立命館大阪梅田キャンパス(大阪駅/梅田駅より徒歩5分)
  • 参加費: 一般2500円/会員1200円(会場費・資料代含む)
  • 申込手続: 詳細は「研究会主催セミナーのお申込み方法」をご覧下さい

講師紹介

秋谷 直矩(あきや なおのり)

略歴
2009年埼玉大学大学院理工学研究科理工学専攻博士後期課程修了、博士(学術)
現在、京都大学 物質−細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)科学コミュニケーショングループ研究員
業績
・南出和余・秋谷直矩(近刊)『フィールドワークと映像実践:撮り方・作り方』ハーベスト社
・秋谷直矩・川島理恵・山崎敬一, 2009, 「ケア場面における参与役割の配分:話し手になることと受け手になること」『認知科学』,Vol.16(1), pp.78-90.
ウエブサイト: http://sites.google.com/site/akiya0427/

セミナー概要

 社会調査としてフィールドワークをするとき、そこで見聞きする様々な出来事ややり取りをいかに情報として残すかということが重要な課題となります。出来事を文字情報としてノートに書く、絵を描く、写真を撮る、音声を録音する…様々な道具・やり方でフィールドワーカーの先人は記録を残し、それを分析してきました。なかでもビデオカメラの登場は、対象の記述をより緻密にすることを可能にしたという意味で非常に大きな意味を持ちます。とくに、エスノメソドロジー・会話分析では、明確な分析的要請があり、現在は多くの研究者がビデオカメラを持ってフィールドワークを行っています。では、どのような分析的要請があって彼らはビデオカメラを使用するようになったのでしょうか?実際に何をどのように撮影し、分析しているのでしょうか?そもそも、人々のやり取りを撮影し、分析することの利得は何なのでしょうか?以上の基本的な点について、様々なチップスも交えながら学んでいける場にしたいと思います。
 対象者:人々の細かなやり取りを分析してみたい方。経験の有無は問いませんが、初心者の方を優先したいと思います。
 受講希望者は
  • (1)撮影機材を使った調査の経験の有無
  • (2)経験があれば、その簡単な紹介
  • (3)このセミナーに期待すること
の3点を事務局にメールで提出してください。

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