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EMCA初心者セミナー
「エスノメソドロジー「読み方」入門」

告知開始:2013年06月07日

セミナー情報

このセミナーの申込は締め切りました。

セミナー番号:KT130706

  • 担当講師: 小宮友根(明治学院大学/埼玉大学)
  • 日時: 7月6日(土)12時30分~14時30分(2時間)
  • 最小催行人数: 3人
  • 定員: 15人程度
    ※定員を超えた申し込みがあった場合、参加希望者の経験や関心にもとづき、初心者を優先した選抜をおこなうことがあります(申し込みが非常に多かった場合は、同内容のセミナーを再開催も検討します)。
  • 開催場所: 明治学院大学白金キャンパス
  • 参加費・資料代等: 一般 無料/ 会員 無料
    (ただし参加者は『ワードマップ エスノメソドロジー』を持参すること)
  • 申込締切: このセミナーに限り、申込締切は1週間前(6月30日まで)となります。
  • 申込手続: 詳細は「研究会主催セミナーのお申込み方法」をご覧下さい

講師紹介

小宮 友根(こみや ともね)

略歴
東京都立大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士課程修了
日本学術振興会特別研究員(PD)等を経て現在明治学院大学社会学部付属研究所研究員
業績
(2011)『実践の中のジェンダー』新曜社
(2012)「評議における裁判員の意見表明」『法社会学』77号
ほか

セミナー概要

 エスノメソドロジー研究は、大学で社会学を学んだ人間にとっても「とっつきにくい」側面を持っています。専門用語が難しい、何をやっているのかわからない、分析が恣意的に見える(よい研究とそうでない研究の区別がつかない)等々。こうした疑問を感じると、エスノメソドロジー研究は非常に「読みにくく」感じられるでしょう。
 こうした疑問は、その多くの部分が、エスノメソドロジー研究の基本的な構えが通常の社会学研究とは異なることに由来しています。したがって、逆に言えば、基本的な考え方さえ理解すれば、疑問の大部分は解消されるものと考えられます。少なくとも、エスノメソドロジーの著作を読むときに、どこに注目して読めばいいのか、分析のよしあしをどこで判断すればいいのかといったことについて、基本的な視点を身につけることは、それほど難しくありません。
 本セミナーは、自分でエスノメソドロジー研究に携わるかどうかは別にして、その一歩手前の段階で、「エスノメソドロジーって何なのかをもっとよく知りたい」という人のための「超入門」講座です。「エスノメソドロジー研究に何らかの魅力を感じているけれど、それが何なのかよくわからない」という人を対象に、どう面白がればよいのかについて、参加者全員で考えながら、エスノメソドロジー研究の「読み方」についてお話したいと思います。

注意事項

(1)テクストとして『ワードマップ エスノメソドロジー』を用います。参加者は各自テクストを事前に読み、わからない点、もっと知りたい点を提示できるようにしておくこと。
(2)参加希望者は申込にあたって、下記の二点を明記してください。
  • 自分とエスノメソドロジー研究との関わり(これまでに学んだ経験があればその内容。また興味を持っているエスノメソドロジー研究があれば具体的に挙げてください)
  • 本セミナーに参加を希望する理由(エスノメソドロジーについて特に何を知りたいと思っているかなど)

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